2011年01月21日

運命の赤い糸

運命の赤い糸の伝説は、恋愛において不動の位置を占めるロマン。恋愛は普通の出会いでも、どこか運命的な出会いに感じてしまうケースがあります。


運命の赤い糸の伝説は、日本の古事記からきているという説があります。活玉依毘売(いくたまよりびめ)という美しい娘のところに、見ず知らずのイケメンのある男が夜やってきて、2人は結ばれて妊娠してしまうと。それが娘の両親にばれ、相手の男を捕まえようと、床のまわりにびっしりと赤土を撒き散らし、長い麻糸を巻いた物を針につけ、娘に「男がきたら針を男の着物の裾に刺すように」と指示したと。そしてその赤土にまみれた麻糸(赤い糸)をたどって、相手が三輪山の神=大物主神とわかったというお話です。


運命の赤い糸伝説、この古事記の話からすると、どこの誰と名乗りもせず夜這いして、娘もうかうかとエッチしてしまう、ある意味軽率な話ではありますが。娘にとっては一目ぼれ、相手がどこの誰かを確認する気さえ起きないほどの、まさに「運命の人」だったのでしょうね。


運命の赤い糸、「わたしの小指に見えない赤い糸がつながっている相手がいる」――そう思うだけでも、胸に何かこみあげてくるものがありますね。





恋人募集
posted by meiks at 21:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。