2011年02月18日

プラトニックラブ

「プラトニックラブ」という恋愛があります。プラトニックラブとは、肉体関係のない精神的な愛のことをいいます。


プラトニックラブは「プラトン的な愛」ということですが、哲学者プラトン自身が「プラトニックラブ」を実践していたということではありません。プラトンが「肉体(外見)に惹かれる愛よりも、精神に惹かれる愛の方が優れている」と書いたことからきているものです。


プラトニックラブと似た言葉で「純潔」というのがあり、「結婚までは純潔を保つ」という使われ方をします。「結婚後も純潔で」という使われ方は見かけることはないので、これには「婚姻前の男女は性的関係になってはならない」というモラル的要素があるように思われます。


プラトニックラブの「肉体関係より精神的愛の方が優れている」という意味合いを考えると、結婚前後にかかわらず精神的関係を貫くというのが正解のように思います。


しかしそれ以前に、現在では、男女が、下手すると、好きでなくても肉体関係を持ってしまうことも多く見られます。まして「お互い好きなら肉体関係を持つのは当然」というのが一般的です。プラトニックラブは死語ともいえるでしょう。





めるとも
posted by meiks at 21:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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